
Dr.荒木こと荒木裕博士が提唱する断糖理論の元になっているのは、「現代社会では、過剰になりがちな糖質が身体の毒になる」という事実です。
人間の活動や体温の維持に必要なカロリーすなわち燃料は食物から供給されますが、その必要量は昔に比べてエアコンや交通機関が整備された現在、減っています。カロリーの元になる食事は、タンパク質、脂質、そして炭水化物などがありますが、タンパク質などは身体の組織を作るために必要であり、一定量以下に減らすことはできません。対して、カロリーにしかならないのが「糖質」です。すなわち、健康を維持したまま余ったカロリーを減らすには、不要な糖を摂取しないことが必要なのです。

「ローカーボフーズの考え方」をもっと知りたい方はこちらをご覧下さい
糖質を減らした食事=ローカーボ食を実践するには、何を食べればよいのでしょうか。基本になる考え方は以下のようになります。
具体的に食べてよいもの、悪いものを表にまとめましたので、食品選びの参考にしてください。
| 調味料 | 醤油 | タレ、ソース |
| 血糖値の上がらない甘味料 | 糖類、炭水化物 | |
| エリスリトール、羅漢果エキス、ラカントS、ステビア、甘草、アセスルファムカリウム | 糖(ショ糖、上白糖、グラニュー糖、黒糖、ザラメ糖、三温糖、和三盆など)、はちみつ、果糖ブドウ糖液糖、水あめ、還元水あめ、還元麦芽糖、乳糖、みりん、ソルビトール、キシリトール、トレハロース、デキストリン、還元でんぷん粉糖化物、異性化糖、オリゴ糖、りんご酢、やさいエキス | |
| 塩、混合塩、ハーブソルト | 片栗粉 | |
| 胡椒 | 小麦粉 | |
| 高野豆腐を粉にしたものやオオバコの種皮や小麦ふすま粉を揚げ粉に使う | てんぷら粉 | |
| カレー粉 | 揚げ衣 | |
| 唐辛子 | 穀物全般 | |
| 味噌 | ポン酢 | |
| 鰹節 | ミリン | |
| 昆布 | 料理酒 | |
| 乾燥椎茸 | 脂 | |
| 油(植物油の方がよい) リノレイン酸・オレイン酸 |
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| 酢 | ||
| 穀物類 | ふすまパン ブランヌードル |
米類 |
| 豆類(春雨、豆乳など) | ||
| 小麦類(パン、うどん、そば、そうめん、ラーメン、マカロニ、パスタ、ビーフン、お好み焼き) | ||
| くず粉、コーンスターチ | ||
| 《でんぷん質や糖分などと一緒に油を摂取すると吸収率が高い》 | ||
| タンパク質類 | ※摂取量目安 男性:体重×6g、女性:体重×4g |
サラミ |
| 肉類、魚介類、卵 | コンビーフ | |
| 【糖類、水あめ、デキストリンなどを含まない】魚肉加工品、畜肉加工品(ハム、ソーセージなど) | 糖類の使われているハムやソーセージ | |
| 納豆、大豆たんぱく・小麦たんぱく | 納豆のタレ | |
| 豆腐、高野豆腐(砂糖を使わないもの) | オカラ、豆乳 | |
| 糖を使っているマヨネーズ | ||
| ゼラチン | 練り物 | |
| 野菜類 | スプラウト類少量 | 根菜類(大根、にんじん、ごぼう、たまねぎ、シロねぎ) |
| 軟弱菜少量 | 実物類(なす、キュウリ、ピーマンイモ類) | |
| ハーブ少量 | 葉物類(キャベツ、白菜) | |
| 果物全般 | ||
| 乳製品 | 無調整生乳 牛乳は200ml/1日 | 加工乳、保存乳、スキムミルク |
| チーズは原材料に生乳と塩だけ書いてある硬いもの | カッテージチーズ | |
| バター | マーガリン | |
| ヨーグルト(無糖) | ||
| アルコール | 蒸留酒全般(焼酎、ウイスキー、ウォッカ、ジン) | 醸造酒全般 |
| コーンスターチを原料に使っていないビール | ||
| 大吟醸日本酒 | ||
| ビール350ml+焼酎水割りグラス1杯/1日目安 週に2日は休肝日を |
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| 飲料 | 緑茶(お茶類の粉末ごと飲むタイプはNG) | 野菜エキス |
| ほうじ茶、麦茶 | スポーツドリンク | |
| ジュース | ||
| インスタントコーヒー |
ローカーボ食事プランのポイントは、1日3食のうち2食を「ローカーボ食」に置き換えることです。残りの1食は、好きなものを食べても良いのです。もちろん外食もOKです。
ここで問題となるのが、「主食」と呼ばれるご飯、パン、パスタなどが炭水化物であり、食べない方が良い食品に分類されていることです。栄養分の充足度と食事で感じる満腹感・満足感は別であり、肉ばかりでご飯を食べなくては「なんだかご飯を食べた気がしない」ということもあるでしょう。Dr.荒木のクリニックで食事療法に取り組む患者さん達の間でも、そうした声がありました。
こうした悩みに応えるために、Dr.荒木が開発したのが、小麦ふすま(=小麦の外皮)を材料とした、糖質0のパン「LowCarb DANTO Dr.荒木の健康ふすまパン」 (日・米特許取得済み)です。小麦の外皮の部分には、約50%もの不溶性食物繊維をはじめ、日本人に不足しがちなカルシウム、鉄分、マグネシウムなどが含まれています。
ローカーボ食に置き換える2食の主食に、Dr.荒木の健康ふすまパンを食べることで、無理なくローカーボ食事プランを実行することができるのです。
Dr.荒木の健康ふすまパンを利用した断糖ダイエットを実践しやすくする2つの方法をご紹介します。ご自分に合わせた方法で、実践してみてください。
★ご注意★
効果には個人差がありますので、ダイエットに用いる場合は自己責任においてご利用ください。また、現在糖尿病その他の治療を受けておられる方は、主治医の先生とよくご相談の上、ご利用下さい。
1日2食をご自分で材料を揃え、おかずを調理するコースです。1週間分の献立をセットにした、ローカーボチャレンジレシピをご紹介します。メニューの作り方のコツを覚えたら、さまざまな食品を使ってご自分でアレンジも楽しめます。
温めるだけ、焼くだけなど、一手間かけて盛り付けるだけで、ローカーボ食のおかずが簡単にできるレトルトパックを利用するコースです。(準備中)